尾﨑 里紗 選手

◆◇尾﨑 里紗(おざき りさ)◇◆

プロテニスプレーヤー
江崎グリコ株式会社所属。株式会社グラムスリー契約。

1994年4月10日生まれ。兵庫県神戸市出身。右利き。両手バックハンド。身長162cmの小柄な身体から繰り出すダイナミックかつパワフルなフォアハンドは見るものを魅了する。8歳でテニスを始め、小学6年生で全国小学生大会に優勝しジュニアフェド杯の日本代表を務める。2012年全豪オープンジュニア女子シングルスでベスト8に進出し、この年の12月にプロ転向。2017年全米オープン1回戦でグランドスラム初勝利をあげた。

テニスとの出逢いは小学校2年生のとき。近所のテニスクラブが小学校の前で配っていた『体験レッスン』のパンフレットを受け取り、友達と一緒に通い始めた。
プロになったきっかけは自分の意思でというよりは、現在も見てもらっている川原努コーチに「一緒にプロを目指そう」と誘われたからだった。

川原努コーチに「なぜ尾﨑里紗だったのか」を尋ねてみると「体験レッスンで最初にパッと彼女を見たときに、彼女の目と立ち姿が印象に残って。何か他の子とは違ったオーラがあったんですよね」。それまでは運動能力が高くてテニスができる選手だったらいけると思ってたんですけど、もっと精神的な部分や考え方がしっかりしている我慢強い子じゃないとやっていけない、いつか心の部分で挫折する。そう思い始めたときに出逢ったんです。里紗の目が、この子ならいけると思わせてくれたんです」。おっとりしている=忍耐強い、なのかもしれない。「そうなんですよね。相当な大物なんじゃないかと。天才かもしれない。でも僕はそうじゃないから自分の枠にはめてしまって、彼女のよさを生かしきれてないんじゃないかと最近思うようになりました。選手だけじゃなく自分も変わらないと。僕が自分の努力を信じたように、今後は彼女を信じないといけない」。

ご両親は口出しすることもなくあたたかく見守ってくれている。「一応実家に住んでいるんですが、練習の拠点が東京なので、あんまり実家には帰ってないです。家が大好きなので、たまに休みたいときは神戸に帰りたいなあと思います」。

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